不登校の子を持つ保護者の65%「原因は自分」 全国ネットが調査

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写真はイメージ=ゲッティ
写真はイメージ=ゲッティ

 不登校の子を持つ保護者は65%が「原因は自分にある」と責め、45%が「消えてしまいたい」と思った――。こんな実態が、NPO法人「登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク」(東京都)が27日に公表した保護者へのアンケート結果で明らかになった。

 インターネット上で19~25日に実施。子どもが不登校になった経験のある全国の保護者574人から回答を得た。結果は速報値。

 不登校をきっかけに保護者に生じた変化を選ぶ質問(複数回答可)では、64・9%が「原因が自分にあるかもと自分を責めた」を選んだ。「子育てに自信がなくなった」は53・7%、「孤独感、孤立感」は52・0%、「落ち込んだ、消えてしまいたいと思った」は45・2%に上った。

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