中洲の「女みこし」3年ぶりに復活へ 総重量500キロかつぐ

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2015年の中洲まつりで威勢良くみこしに乗る女性たち=福岡市博多区で2015年10月8日午後7時50分、津村豊和撮影
2015年の中洲まつりで威勢良くみこしに乗る女性たち=福岡市博多区で2015年10月8日午後7時50分、津村豊和撮影

 九州最大の繁華街・中洲(福岡市博多区)の秋の風物詩「第47回中洲まつり」が28、29両日、3年ぶりに開催される。中洲で働く女性らがみこしを担ぐ「中洲國廣(くにひろ)女みこし」も復活。中洲國廣女みこし委員長の高瀬奈美さん(47)は「コロナに負けない明るい中洲を取り戻す第一歩として安全に楽しく花を添えたい」と意気込む。

 女みこしは1987年から始まった。普段はドレスや和服姿のホステスらが法被姿で勇ましくみこしを担ぐ「変身ぶり」が話題を呼び、祭りの名物となった。みこしの上には「台上がり」と呼ばれる女性4人が立ち並び、女性だけで総重量約500キロを担ぎ、「ソイヤ! ソイヤ!」の掛け声とともにネオン街を練り歩く。

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