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初の日本シリーズ先発で手応えと悔しさ ヤクルト・ドラ1左腕の山下

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【オリックス-ヤクルト】二回裏のピンチを切り抜け捕手・中村(右)から声をかけられ笑顔を見せるヤクルトの先発・山下=京セラドーム大阪で2022年10月27日、藤井達也撮影
【オリックス-ヤクルト】二回裏のピンチを切り抜け捕手・中村(右)から声をかけられ笑顔を見せるヤクルトの先発・山下=京セラドーム大阪で2022年10月27日、藤井達也撮影

○オリックス6―4ヤクルト●(27日・京セラドーム大阪)

 ヤクルトのドラフト1位ルーキー左腕・山下輝が、初めての日本シリーズの先発マウンドで手応えと悔しさを味わった。

 「すごく緊張した。とにかく一人一人攻めていこうという気持ちで」と目の前の打者に集中し、三回までの9個のアウトのうち、8個が内野ゴロ。直球は大半が130キロ台後半ながら、打者の手元で微妙に動く変化球も織り交ぜて幻惑し、バットの芯を外した。ただ、四回以降は徐々にオリックス打線が対応。四回に2失点すると、五回には吉田正尚にソロ本塁打を浴び、5回3失点で後続に託した。

 1年前はテレビで見ていたプロ最高峰の戦いだった。千葉・木更津総合高から法大を経て「即戦力」として入団。けがで出遅れ、初登板、初先発となった9月22日の中日戦は五回途中2失点で黒星となったが、能力の高さを見せたのは同30日の広島戦だった。

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