素揚げイナゴを串刺し 味はチョコか塩 高校生が菓子を開発、販売へ

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素揚げしたイナゴを使った菓子を持つ兵庫県立氷上西高校生ら=丹波市青垣町の県立氷上西高校で、幸長由子撮影
素揚げしたイナゴを使った菓子を持つ兵庫県立氷上西高校生ら=丹波市青垣町の県立氷上西高校で、幸長由子撮影

 兵庫県丹波市青垣町の県立氷上西高校の生徒が昆虫のイナゴで菓子を作った。高校近くで開かれる「丹波八宿 青垣の秋」で30日に販売する。【幸長由子】

 自分たちでビジネスプランを考え、実践する3年生の授業の一環。地域の魅力を生かすビジネスを考えようと、アイデアを出しあっていた時、3年生の足立大空さんが「自然が豊か。虫は食べられへんかな」と提案。「食べられるんかなあ」「食べてみたいなあ」と興味を持った生徒4人が集まった。

 昆虫の展示などを行う「青垣いきものふれあいの里」の協力も得て、商品化の可能性を探った。調べるうちに、昆虫食は牛や豚に比べエサの量が圧倒的に少なく、飼育期間も短いなど、環境負荷が少ないことも分かった。

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