都民ファ代表選、初の選挙戦へ 小池氏から「独り立ち」できるか

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都民ファーストの会を創設した小池百合子・東京都知事(右)。参院選でも候補者の応援演説に立った=東京都大田区で2022年6月24日午後6時21分、竹内麻子撮影
都民ファーストの会を創設した小池百合子・東京都知事(右)。参院選でも候補者の応援演説に立った=東京都大田区で2022年6月24日午後6時21分、竹内麻子撮影

 東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」は11月1日告示、5日投開票の日程で代表選を実施する。これまでは小池氏や側近らが代表を務めてきたが、今回は小池氏との関わりが薄い都議2人が出馬を準備しており、初めて選挙戦となる見通しだ。かつては小池氏と共に全国的な注目を集めたものの、参院選での大敗や一部都議の離反で党を巡る状況は厳しい。選挙戦を通じ、生みの親である小池氏から「独り立ち」できるのか。

 都民フは2016年、都知事になった小池氏の政治塾「希望の塾」の運営団体として発足。小池氏自ら代表として臨んだ17年7月の都議選では55議席を獲得し、都議会(定数127)の第1会派に躍進した。9月には小池氏元秘書の荒木千陽氏が代表に就任した。

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