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古本の街、千代田区神田神保町の秋の風物詩、「第62回東京名物神田古本まつり」が28日に開幕した。新型コロナウイルスの影響で過去2年は中止になり、3年ぶりの開催。100万冊以上の古本が並び、お気に入りの一冊を求めて多くの人でにぎわっている。
まつりは神田古書店連盟が主催。靖国通り沿いの神田古書店街を中心に参加する1…
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残り237文字(全文395文字)
古本の街、千代田区神田神保町の秋の風物詩、「第62回東京名物神田古本まつり」が28日に開幕した。新型コロナウイルスの影響で過去2年は中止になり、3年ぶりの開催。100万冊以上の古本が並び、お気に入りの一冊を求めて多くの人でにぎわっている。
まつりは神田古書店連盟が主催。靖国通り沿いの神田古書店街を中心に参加する1…
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