長野の小5、米国で心臓移植 寄付協力に父「皆さんのおかげ」

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写真はイメージ=ゲッティ
写真はイメージ=ゲッティ

 心臓の壁が硬くなり動きが悪くなる難病「拘束型心筋症」と診断され、渡米していた長野県佐久市の小学5年生、中沢維斗(ゆうと)さん(10)が米国の病院で27日(現地時間)、心臓移植手術を受けた。約2億3700万円の寄付金を集め、今年3月に渡米して約8カ月。佐久市内で取材に応じた父智春さん(42)は「皆さんのおかげで手術が受けられた。本当にありがとうございます」と感謝を伝えた。【鈴木英世】

 維斗さんの命を救う手立ては米国での心臓移植手術しかないとして支援団体が中心となり、2021年11月から募金活動が行われ、3月に渡米。4月には体調が悪化し、補助人工心臓を装着して移植手術を待っていた。

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