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「笑われてるんやない」 障害者ダンサーたちが舞台に込めた思い

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ソロで踊るダンスの練習をする梶本瑞希さん。聴覚障害がある=堺市堺区で2022年9月17日、川平愛撮影
ソロで踊るダンスの練習をする梶本瑞希さん。聴覚障害がある=堺市堺区で2022年9月17日、川平愛撮影

 テンポのいい音楽に合わせ、ダンサーたちがキレのある動きを見せる。オーディションで選ばれた障害者がプロダンサーたちと共演するダンス演劇「Breakthrough Journey(ブレークスルー・ジャーニー)」。振付陣にはあの「バブリーダンス」の仕掛け人もいる。プロデューサーは「障害者といっても人それぞれ。直接関わることでしか分からないことがある」と語る。その言葉の意味を確かめるため、稽古(けいこ)場を訪ねた。

 この演劇は堺市の国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)などの主催。障害者の文化振興を促す文化庁などの委託事業として昨年1月に堺市で初めて上演され、2回目の今年は10月1、2日に東京芸術劇場(東京都)で催された。多様性をテーマに、耳が聞こえないダンサーの少女とカメラマンを目指すアジア系の少年の出会いを軸にストーリーが展開する。

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