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紀平梨花|Fun!フィギュア

北京五輪シーズンだった昨季はけがで全休。悔しさをバネに代名詞のトリプルアクセルや4回転ジャンプを磨き、トップへの返り咲きを狙う

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3季ぶりGP参戦の紀平梨花「笑顔で終われるように」 スケートカナダ

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女子SPで演技を終え、あいさつする紀平梨花=カナダ・ミシソーガで2022年10月28日、吉田航太撮影
女子SPで演技を終え、あいさつする紀平梨花=カナダ・ミシソーガで2022年10月28日、吉田航太撮影

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは28日、カナダのミシソーガで開幕して女子のショートプログラム(SP)が行われ、2018年GPファイナル覇者の紀平梨花選手(トヨタ自動車)は59・27点で8位発進した。

 3季ぶりとなる紀平選手のGPシリーズが、当地で静かに幕を開けた。冒頭はダブルアクセル(2回転半ジャンプ)はきれいに決めたものの、続く3-3回転連続ジャンプはいずれも回転不足。後半の3回転ループも伸びなかった。「すごく悪くもなかったが、よくなかったという印象」と振り返った。

 トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を武器にGP女王に輝き、19、20年の4大陸選手権を連覇した。だが、右足首の疲労骨折により、昨季はシーズンを全休。北京冬季オリンピックの切符も手にできなかった。

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