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宇野昌磨|Fun!フィギュア

昨季は世界選手権で悲願の金メダル。平昌五輪銀、北京五輪銅と大舞台での安定感も光る。高難度の構成で新たな時代を切り開く

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世界王者はいつも通りの「宇野昌磨」 平常心で挑むスケートカナダ

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男子SPで演技する宇野昌磨=カナダ・ミシソーガで2022年10月28日、吉田航太撮影
男子SPで演技する宇野昌磨=カナダ・ミシソーガで2022年10月28日、吉田航太撮影

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは28日、カナダのミシソーガで開幕して男子のショートプログラム(SP)が行われた。昨季の世界選手権で優勝した宇野昌磨選手(トヨタ自動車)は89・98点で2位発進した。

 世界王者のお手並み拝見――。そんな期待をよそに、宇野選手は平常心だった。ジャンプを精度高く決め、プログラム構成点でも得点を積み上げた。

 本番前日から落ち着いていた。公式練習序盤はジャンプの精度が落ち着かなかったが「何となく自分の中で、これかなっていう原因が分かっている。SPではそれが改善できる」。公式練習終盤で早くも立て直し、翌日につなげた。

 「今大会で設定しているゴールは」と問われ…

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