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第47回社会人野球日本選手権

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一打席にかける けがに苦しんだ東京ガス「代打の神様」 日本選手権

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今夏の都市対抗野球大会のJR東海(名古屋市)戦、代打で2点適時打を放ち、ほえる建部選手=東京ドームで2022年7月18日、中川祐一撮影
今夏の都市対抗野球大会のJR東海(名古屋市)戦、代打で2点適時打を放ち、ほえる建部選手=東京ドームで2022年7月18日、中川祐一撮影

 第47回社会人野球日本選手権2日目の31日に登場する東京ガス(東京)の打線の切り札が、チーム最年長の建部(たてべ)賢登選手(32)だ。その勝負強さから「代打の神様」とも呼ばれる。大けがを乗り越えてきた入社10年目のベテランが、大舞台で出番を待っている。

 神奈川・桐光学園で2年夏に甲子園に出場し、法政大では4年秋に外野手として東京六大学リーグのベストナインにも選ばれた。2013年に東ガスに入社すると、俊足と巧打が評価されて新人ながら1番打者を任され、チームを引っ張る存在になった。

 選手生活が一変したのは17年9月だった。トレーニングで反復横跳びをしている時、右膝の靱帯(じんたい)を切る大けがをした。手術をして懸命にリハビリに取り組み、けがの3カ月後には主将に選ばれたが、翌年に再び同じ場所を負傷し、2度目の手術に踏み切った。約2年にわたり治療を続け、思うようにプレーできないもどかしい時間を過ごした。

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