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ソウル雑踏事故

ソウルの路上で2022年10月29日、多くの人々が折り重なるように転倒、150人以上が死亡する雑踏事故が発生。

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大阪・ミナミでも仮装姿でにぎわい ソウルの事故受け懸念の声も

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警察官が警戒する中、コスチュームに身を包む人らでにぎわう戎橋=大阪市中央区で2022年10月30日午後7時50分、滝川大貴撮影
警察官が警戒する中、コスチュームに身を包む人らでにぎわう戎橋=大阪市中央区で2022年10月30日午後7時50分、滝川大貴撮影

 新型コロナウイルスの感染状況が落ち着きつつある中、ハロウィーンを翌日に控えた30日夜、大阪・ミナミの繁華街は仮装した若者たちでにぎわいを見せた。しかし、韓国・ソウル市内の梨泰院(イテウォン)で29日夜に関連イベントで150人以上が死亡する雑踏事故が起きたばかり。通行人からは「すごくショックな事故だ」「同じようなことが起きたら怖い」と懸念する声が上がった。

 巨大看板のネオンがきらめく、ミナミ中心部にある道頓堀・戎橋(えびすばし)。午後8時ごろには、人気漫画のキャラクターやピエロなどの仮装をした人の周りに人だかりができた。付近では警察官が「立ち止まらないで」と拡声器で呼びかける場面も。戎橋を望む御堂筋の橋の手すりには立ち止まりや飛び込み防止のため幕が張られた。大半の人がマスクを着用していた。

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