宇治川の新鉄道橋を歩こう JR奈良線の複線化完了記念ウオーク

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JR奈良線の複線化で宇治川に架けられた新しい橋(手前)。電車が走っているのは、現在単線として使用されている既存の橋=京都府宇治市内で、鈴木健太郎撮影
JR奈良線の複線化で宇治川に架けられた新しい橋(手前)。電車が走っているのは、現在単線として使用されている既存の橋=京都府宇治市内で、鈴木健太郎撮影

 JR奈良線(京都―木津間34・7キロ)で、JR藤森―宇治間など計14・0キロを複線化する第2期事業が2023年春に完了し、開業する。これを記念し、京都府宇治市の宇治川に新たに架けられた鉄道橋の上を歩く「宇治川橋梁(きょうりょう)ウオーク」が11月20日に開かれる。参加無料。

 第2期事業ではJR藤森―宇治、新田―城陽、山城多賀―玉水の3区間を複線化。利用者の多い京都―城陽間は全て複線になり、利便性などが向上する見通しだ。

 このうち宇治駅北東の宇治川では現在の単線の橋の下流に新たな橋をもう1本造り、複線化に対応する。ウオークは京都市、宇治市など沿線5市2町でつくる「JR奈良線複線化促進協議会」が、普段は立ち入れない鉄道橋や線路を歩ける催しとして企画した。

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