精神科で身体拘束、2審は適法判断 摂食障害治療の女性が逆転敗訴

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東京地裁および東京高裁が入る庁舎=東京都千代田区で
東京地裁および東京高裁が入る庁舎=東京都千代田区で

 摂食障害の治療の際、公立学校共済組合(東京)が運営する病院の精神科で77日間不当に身体を拘束され精神的苦痛を受けたとして、当時14歳の女性(29)が組合に約2500万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は31日、「拘束は違法とは言えない」として請求を棄却した。組合に110万円の支払いを命じた1審・東京地裁判決を取り消した。

 1審判決は、…

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