ふぞろいの野菜、食品宅配大手が注目 継続販売で食品ロス削減に

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会員向けサービス「おたすけOisix」で販売される、傷入りのナスや形や大きさがふぞろいのキュウリ、オクラなど=東京都千代田区で2022年10月11日午後11時10分、三浦研吾撮影
会員向けサービス「おたすけOisix」で販売される、傷入りのナスや形や大きさがふぞろいのキュウリ、オクラなど=東京都千代田区で2022年10月11日午後11時10分、三浦研吾撮影

 今、ふぞろいの野菜たちに光が当たっている。食品ロス削減の一助になれば――。そんな思いから、食品宅配のオイシックス・ラ・大地(東京都品川区)は、廃棄されていた規格外の野菜や果物の販売を会員向けサービス「おたすけOisix」として8月から始めた。

 青果は猛暑や豪雨の影響を受けやすいため、同社では以前から不定期でふぞろい品を販売していた。コロナ禍での外食需要減少で余剰品も増える傾向にあり、円安や原油高などの影響も受けた生産者からの悲鳴が届いて…

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