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第47回社会人野球日本選手権

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神様、大だこ、応援音頭…愛されてカナフレックス 日本選手権

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勝ち運の神様として崇敬を集める太郎坊宮で必勝祈願をするカナフレックスの監督や選手ら=滋賀県東近江市小脇町の太郎坊宮で2022年10月17日午前10時37分、礒野健一撮影
勝ち運の神様として崇敬を集める太郎坊宮で必勝祈願をするカナフレックスの監督や選手ら=滋賀県東近江市小脇町の太郎坊宮で2022年10月17日午前10時37分、礒野健一撮影

 勝ち運の神様に必勝祈願の大だこ、名調子の応援音頭。2日、京セラドーム大阪(大阪市西区)で開催中の第47回社会人野球日本選手権大会の第2試合に登場するカナフレックス(滋賀)を後押しする強力な味方だ。創部から10年目を迎えて地元に愛されるカナフレックスが、悲願の全国大会初勝利を目指す。

 チームが活動拠点とする東近江市に建つ太郎坊宮は、祭神が「正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊(まさかあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)」と、「勝」の字が二つ並ぶことから「勝ち運の神様」として崇敬を集めている。多くのスポーツチームが必勝祈願に訪れるほか、陸上の桐生祥秀選手やプロ野球・楽天の則本昂大選手など滋賀ゆかりのアスリートが太郎坊宮のお守りを手にしている。

 カナフレックスも数年前から毎年シーズン前に全員で太郎坊宮をお参りしてきた。それを聞いた太郎坊宮崇敬会の畑重三会長(81)は、兄がカナフレックスの従業員だった縁もあり「東近江で汗を流し、日本一を目指す若者を応援したい」との気持ちが高まった。チームが9月半ばに2大会連続4回目の日本選手権出場を決めると、自らイラストを描いて勝利を祈る東近江市伝統の大だこを制作。10月17日にあった必勝祈願祭でお披露目…

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