「あの時代」へ 読書の秋、思い出深い名盤BGMと共に 岡山の図書館

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岡山県笠岡市立図書館で開催している「レコードと読書」を紹介する司書の森山智代さん=同市六番町で2022年10月26日午後3時38分、堤浩一郎撮影
岡山県笠岡市立図書館で開催している「レコードと読書」を紹介する司書の森山智代さん=同市六番町で2022年10月26日午後3時38分、堤浩一郎撮影

 「読書の秋」。思い出深い名盤のBGMが味わいを添える。岡山県の笠岡市立図書館(同市六番町)が、「レコードと読書~懐かしの音楽をいま~」と題したユニークなイベントを開催中だ。3、19、27の3日間は午後2時からの3時間、自宅や実家に眠っているレコードを持ち寄ると、館内のプレーヤーで「あの時代」をよみがえらせることができる。

 司書の森山智代さん(32)が、アイデアを温めた。母の文子さん(61)の「終活」がきっかけだった。1970年代に買い集めた吉田拓郎さん、チューリップ、海援隊、長渕剛さんなどフォークソングのLPレコード。「かさばって迷惑をかける」と、CDへのダビングを進めていた。

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