ユネスコ無形文化遺産 「野原八幡宮風流」の地元・荒尾市民歓喜
毎日新聞
2022/11/1 18:15(最終更新 11/1 18:15)
有料記事
425文字
- ツイート
- みんなのツイートを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷

地域の踊りとして伝承されてきた熊本県荒尾市の「野原(のばら)八幡宮風流」や、宮崎県五ケ瀬町の「五ケ瀬の荒踊」など41件の民俗芸能「風流踊(ふりゅうおどり)」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録される見通しとなったことを受け、地元からは喜びの声が聞かれた。
野原八幡宮風流は、荒尾市の菰屋(こもや)、野原、川登(かわのぼり…
この記事は有料記事です。
残り255文字(全文425文字)