元日本ハム・斎藤佑樹さん、福岡の高校で講演「人との縁は財産」

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講演する元プロ野球選手の斎藤佑樹さん=北九州市小倉南区の福岡県立北九州高校で2022年11月1日午前11時17分、成松秋穂撮影
講演する元プロ野球選手の斎藤佑樹さん=北九州市小倉南区の福岡県立北九州高校で2022年11月1日午前11時17分、成松秋穂撮影

 元プロ野球・日本ハム投手の斎藤佑樹さん(34)が1日、福岡県立北九州高校(北九州市小倉南区)の創立記念講演会に登壇し、全校生徒約600人に「進路に迷った時は、自分が誰かのためになれることは何か考えて」と呼び掛けた。

 斎藤さんは早稲田実業高校(東京)3年だった2006年、エースとして夏の甲子園で優勝。マウンド上で青いハンドタオルで汗をふく爽やかな姿から「ハンカチ王子」と呼ばれ人気を博した。進学した早大でも活躍し、4球団競合の末にドラフト1位で11年に日本ハムに入団。プロ2年目の12年には開幕投手も務めたが、その後は度重なるけがに悩まされた。21年10月に引退後は、自ら「株式会社斎藤佑樹」を設立し、現在は「野球未来づくり」を掲げて活動している。

 斎藤さんはこの日、共に登壇した北九州高校卒業生の釜崎太・明治大教授(52)や生徒たちからの質問に答えながら、早実時代やプロ野球人生を振り返った。

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