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サッカーW杯・カタール2022

サッカー・ワールドカップカタール大会が11月20日に開幕。4年に1度の世界最高峰の戦いの様子をお伝えします

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大迫落選に見る森保監督の選考の狙い サッカーW杯日本代表

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サッカーW杯カタール大会の日本代表メンバー発表記者会見を終え、会場を後にする森保一監督(左)。右は日本サッカー協会の田嶋幸三会長=東京都港区で2022年11月1日午後2時46分、宮武祐希撮影
サッカーW杯カタール大会の日本代表メンバー発表記者会見を終え、会場を後にする森保一監督(左)。右は日本サッカー協会の田嶋幸三会長=東京都港区で2022年11月1日午後2時46分、宮武祐希撮影

 日本サッカー協会は1日、ワールドカップ(W杯)カタール大会(20日開幕)に臨む日本代表26人を発表した。

 ともに戦ってきた選手を思い、冒頭のあいさつでは感情が揺れる様子を見せた森保一監督だが、メンバーの名簿は淡々と読み上げ、東京都内の記者会見会場にどよめきは起きなかった。ほぼ「無風」とも言えるW杯カタール大会のメンバー選考。その中で目を引く大迫勇也(神戸)の落選に、選考の狙いが表れている。

 最大の焦点は、けがを抱える主力級選手の当落だった。今年3月以降、代表から離れていた大迫は、直近のJ1の5試合で3得点と復調気配だったが外れた。9月に膝を負傷した浅野拓磨(ボーフム)と板倉滉(ボルシアMG)は代表入りし、明暗は分かれた。

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