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第47回社会人野球日本選手権

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日立製作所、嫌な流れ吹き飛ばす「攻撃型布陣」 日本選手権

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【JR九州-日立製作所】七回裏日立製作所1死満塁、森下が2点二塁打を放つ=京セラドーム大阪で2022年11月1日、中川祐一撮影
【JR九州-日立製作所】七回裏日立製作所1死満塁、森下が2点二塁打を放つ=京セラドーム大阪で2022年11月1日、中川祐一撮影

 第47回社会人野球日本選手権大会は第3日の1日、京セラドーム大阪で1回戦があり、日立製作所がJR九州に6―3で競り勝った。夏以降に組み替えた「攻撃型布陣」が勝負どころで機能した。

一回、最初の打席が伏線

 2番打者に小技が利く選手を置くのか、好打者に打たせて一気に畳み掛けるのか。日本野球の長年のテーマに日立製作所は今秋、後者を選択した。互いに継投に入った試合の中盤。「攻撃型」の打順がはまり、相手に傾きかけた流れを一気に取り戻した。

 日立製作所は先発した右腕・青野善行が試合を作った。力感のないフォームから140キロ台後半の直球にスライダー、90キロ台のカーブを交え、六回までに許した安打は2、11三振を奪う好投で無失点。打線も佐々木俊輔の本塁打などで3点をリードする展開で終盤に入った。

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