イスラエル総選挙、ネタニヤフ元首相陣営が勝利 右派政権発足へ

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支持者に手を振るイスラエルのネタニヤフ元首相=エルサレムで2022年11月2日、ロイター
支持者に手を振るイスラエルのネタニヤフ元首相=エルサレムで2022年11月2日、ロイター

 イスラエル総選挙(定数120)が1日投開票された。復権を目指すネタニヤフ元首相率いる右派「リクード」が第1党となり、極右、宗教政党を含めたネタニヤフ陣営は過半数の61議席を超える見通しとなった。ネタニヤフ氏は2021年以来の首相に返り咲き、右派政権を発足させる。対パレスチナや対イランで強硬姿勢が予想され、今後、米国や一部の中東諸国との関係が緊張する可能性が高い。

 ネタニヤフ氏は2日、支持者との集会で「市民は今までと違う国を求めていることが明らかになった。安全保障、そして力を欲しており、弱さを嫌ったのだ」と述べ、満面の笑みを見せた。

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