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第47回社会人野球日本選手権

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パナソニック強力打線を生んだ「元阪神・鳥谷効果」 日本選手権

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【セガサミー-パナソニック】四回裏パナソニック2死満塁、植田が3点三塁打を放つ(投手・草海)=京セラドーム大阪で2022年11月2日、山田尚弘撮影
【セガサミー-パナソニック】四回裏パナソニック2死満塁、植田が3点三塁打を放つ(投手・草海)=京セラドーム大阪で2022年11月2日、山田尚弘撮影

 第47回社会人野球日本選手権大会は第4日の2日、京セラドーム大阪で1回戦が行われ、パナソニックはセガサミーを5―3で降した。夏とは「別物」となったパナソニックの強力打線の裏には、あるコーチの存在があった。

「つなぐ2番」から長打生まれ

 右へ左へ、さらにはスタンドへ。パナソニック打線から次々と鋭い当たりが飛び出した。貧打に泣いて今夏の都市対抗野球大会出場を逃した近畿2次予選の頃とは、まったく別物のチームに生まれ変わったかのようだ。その背景には、あるコーチの存在がある。

 同点の四回、下位打線の2安打などで2死満塁の好機に、2番・植田勝至が立った。セガサミーの先発・草海光貴の投じた真ん中寄りの球を逃さず振り抜いた打球は、前進守備の右翼手の右を鋭く抜ける3点適時三塁打となった。さらに、1点差に追い上げられた直後の六回も、直球を逆方向にはじき返し、前進守備の左翼手の頭上を抜く適時二塁打を放った。

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