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京都府舞鶴市は2日、市民から死亡届があった際、死亡者ではない別人が死亡したと住民票に記載するミスが発生したと発表した。死亡者の住民票は「除票」されるため、住民票とシステム上連動しているマイナンバーカードが失効した。市は住民票を基に事務作業をしている年金事務所などに連絡し、大きな影響は出ていないが、マイナン…
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残り233文字(全文387文字)
京都府舞鶴市は2日、市民から死亡届があった際、死亡者ではない別人が死亡したと住民票に記載するミスが発生したと発表した。死亡者の住民票は「除票」されるため、住民票とシステム上連動しているマイナンバーカードが失効した。市は住民票を基に事務作業をしている年金事務所などに連絡し、大きな影響は出ていないが、マイナン…
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