軽井沢と福井 実は古い縁も 北陸新幹線の延伸見据えて連携協定

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軽井沢の特産品などを集めた「軽井沢グルメマルシェ」=福井市中央1のハピテラスで2022年10月29日午後3時52分、大原翔撮影
軽井沢の特産品などを集めた「軽井沢グルメマルシェ」=福井市中央1のハピテラスで2022年10月29日午後3時52分、大原翔撮影

 2024年春に北陸新幹線がJR敦賀駅(福井県敦賀市)まで延伸される「福井開業」を見据え、福井県と沿線の長野県軽井沢町が連携を強めている。両者は3月に観光や文化、芸術など幅広い分野での発展に向けた連携協定を締結し、10月末には福井市内で軽井沢の食をPRするイベントを初めて開催。福井県側も軽井沢で伝統工芸や食などのPRを進めており、新幹線効果を高めるための取り組みを加速させている。【大原翔】

 「福井で食べているキャベツとは違う。みずみずしくシャキシャキしていて、とてもおいしい」。JR福井駅前のハピテラス(福井市中央1)で先月29日に開かれた、特産品などを販売するイベント「軽井沢グルメマルシェ」。軽井沢の高原野菜のブランド「霧下野菜」の千切りキャベツの試食会では、来場者から驚きの声が上がった。

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