札幌「創成川イースト」20年で人口3倍 新幹線も後押し新たな魅力

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高層マンションが建ち並ぶ創成川の東側=札幌市中央区で2022年10月25日午後1時40分、真貝恒平撮影
高層マンションが建ち並ぶ創成川の東側=札幌市中央区で2022年10月25日午後1時40分、真貝恒平撮影

 札幌市中心部を流れる創成川の東側エリア「創成川イースト」で再開発が進んでいる。北海道新幹線の札幌延伸(2030年度末予定)に伴い、JR札幌駅の新幹線ホームが創成川をまたぐ形で建設される予定で、札幌都心にアクセスしやすく、ビジネス需要が高まっている。「創成川を渡ると都心ではない」というかつての“定説”は今は昔。都心の新たな“顔”として変貌を遂げようとしている。【真貝恒平】

 「創成川イーストの地価は人気の円山地区に迫る勢いで上昇している」と語るのは、北海道不動産鑑定士協会の斎藤武也副会長。札幌市によると、「創成川イースト」とは創成川~東8丁目通、北8条通~国道36号に囲まれたエリアを指す。市は「創成東地区」として都心まちづくり計画の重点地区に定めている。

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