若手台頭が相次ぐ境川部屋を訪ねて 大相撲

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新入幕の秋場所で負け越した平戸海(左)は九州場所で巻き返しを狙う=東京・両国国技館で2022年9月13日、三浦研吾撮影
新入幕の秋場所で負け越した平戸海(左)は九州場所で巻き返しを狙う=東京・両国国技館で2022年9月13日、三浦研吾撮影

 大相撲九州場所(13日初日・福岡国際センター)を前に注目を集めるのが境川部屋だ。大関・豪栄道(現武隈親方)ら関取を輩出した部屋は、平戸海(22)が昨年九州場所での新十両から幕内まで昇進したほか、九州場所では対馬洋(29)が新十両に昇進した。相次いで若手が台頭する部屋を訪ねた。

 九州場所の番付発表前の10月下旬。師匠の境川親方は九州場所担当部長のため不在だったが、朝稽古(あさげいこ)は緊張感が漂っていた。

 部屋付きの山科親方(元前頭・豊響)や振分親方(元前頭・宝智山)が見守る中、36歳の妙義龍も積極的に若手に声をかける。関取衆の申し合いでは35歳の佐田の海、秋場所新入幕の平戸海、番付発表前でまだ黒まわしの対馬洋が参加し、番数を重ねていった。

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