特集

Fun!フィギュア

フィギュアスケートを楽しむ「Fun!フィギュア」。銀盤で輝きを放つスケーターが描く魅力あふれる世界を伝えます

特集一覧

羽生結弦さん初の単独公演へ 具現化する「プロフェッショナルの滑り」

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
リンクで上着を脱ぐ羽生結弦さん=仙台市のアイスリンク仙台で2022年8月10日、貝塚太一撮影
リンクで上着を脱ぐ羽生結弦さん=仙台市のアイスリンク仙台で2022年8月10日、貝塚太一撮影

 タイトルは至ってシンプルだった。「プロローグ」。フィギュアスケート男子でオリンピック2連覇を果たした羽生結弦さん(27)が自らつけた、4日に開演したアイスショーの名だ。

 驚きの幕開けとなった。会場に響いたアナウンスは「ただいまより6分間練習を行います」。ショーでは珍しく照明が全て点灯し、観客が静かに見守る中で羽生さんは4回転サルコウやトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳んだ。

 その後、最初に選んだ曲は五輪連覇に導いた「SEIMEI」。4回転ジャンプ2本を含む計5本のジャンプを跳んだ。さらに、同じジャンプを2本までしか入れない競技会では考えられない3回転半ジャンプ3本の構成だった。

この記事は有料記事です。

残り824文字(全文1120文字)

【Fun!フィギュア】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の筆者
すべて見る

ニュース特集