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遅咲き30歳で日本一 村上哲彦五段、尽きぬ向上心 剣道全日本

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初優勝し、天皇杯を手に笑顔を見せる村上哲彦=東京・日本武道館で2022年11月3日、手塚耕一郎撮影
初優勝し、天皇杯を手に笑顔を見せる村上哲彦=東京・日本武道館で2022年11月3日、手塚耕一郎撮影

 剣道の第70回全日本選手権が3日、東京・日本武道館で開催され、村上哲彦五段(愛媛県警)が決勝で安藤翔六段(国士舘大教)を破り、初優勝を果たした。

 出場2回目の伏兵が、頂点へ駆け上った。村上哲彦五段は「大学で地元に残った時に、愛媛から日本一になってやると決めた。頑張りました」。愛媛県勢初の快挙の喜びを初々しい表情で語った。

 決勝の相手は安藤翔六段。出場10回目で3位が2度、世界選手権個人優勝の実績がある「スーパースター」(村上)だ。その相手に対して、「自分がうまいこと狙ったり、逃げたりしても勝ち目がない。思い切っていくことを大切にして、やるしかないと思った」と振り返る。

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