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第47回社会人野球日本選手権

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日本新薬の長打攻勢 陰に元ヤクルト宮本臨時コーチ 日本選手権

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【日本新薬-宮崎梅田学園】四回表日本新薬1死、浜田が右越え二塁打を放つ=京セラドーム大阪で2022年11月3日、滝川大貴撮影
【日本新薬-宮崎梅田学園】四回表日本新薬1死、浜田が右越え二塁打を放つ=京セラドーム大阪で2022年11月3日、滝川大貴撮影

 第47回社会人野球日本選手権大会は第5日の3日、京セラドーム大阪で1回戦が行われ、日本新薬は宮崎梅田学園を8―0で降し、2大会連続の2回戦進出を決めた。攻撃を勢いづけたのは4番の豪快な一打だった。

「深いフライを打てば」

 「守り勝つ野球」が信条の日本新薬が「らしくない」展開で初戦を突破した。

 互いに無得点で迎えた四回、試合が動いた。「強いスイングができていたので追い込まれてからも対応できた」。1死から4番・浜田竜之祐が4球目の低めの変化球をすくい上げ、右翼フェンス直撃の痛烈な二塁打で好機を演出。暴投で三塁に進むと、5番・若林将平の犠飛で先制点をもぎとった。

 チームは昨年、7年連続で出場していた都市対抗野球大会への道が閉ざされ、得点力不足を痛感。プロ野球・ヤクルトで2000安打を達成した臨時コーチ・宮本慎也さんの指導の下、長打力向上に励んできた。強い新薬復活を目指す中で、浜田は主砲として先頭に立ち続けた。

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