福岡市長選、事実上の与野党対決 子育て支援など争点 6日告示

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福岡市内の町並み=曽根田和久撮影
福岡市内の町並み=曽根田和久撮影

 任期満了に伴う福岡市長選は6日告示される。4選を目指す無所属現職の高島宗一郎氏(48)、無所属新人で元市議の田中慎介氏(44)=立憲民主党、国民民主党、社民党推薦=による事実上の与野党対決となる見通しだ。国家戦略特区を生かした成長戦略など現市政の3期12年間の取り組みへの評価などが争点となる。20日に投開票される。

 高島氏は前回市長選で支持を受けた自民を含め、政党に推薦を求めなかった。しかし、自民や公明の市議団など市議会与党4会派に加え、市医師会なども支援する。高島氏は「将来の福岡のために新しい種をまく時だ」と主張。多子世帯の負担軽減など子育て支援の他、中小企業・スタートアップ(新興企業)支援や国際金融機能の誘致などを挙げ、選挙戦に臨む。

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