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地域政党「大阪維新の会」は4日、来春の大阪市長選の公認候補を選ぶ予備選で、大阪府議と大阪市議の計2人が最終選考に進んだと発表した。今後は討論会などを経て、12月に党員らによる投票で公認候補を決定する。
2人は応募順に、府議の横山英幸氏(41)=大阪維新の会幹事長▽市議の岡崎太氏(54)=大阪維新の会政調会長。
予備選には、府議や市議の計5人が応募した。この日までの「2次選考」で選考委員による個別面接が2回実施され、福祉や財政、経済成長といったテーマで質疑が交わされた。
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