将来は「東京-札幌間を4時間半」 JR北社長に聞く“復活策”

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インタビューで質問に答えるJR北海道の綿貫泰之社長=札幌市中央区で2022年10月26日、貝塚太一撮影
インタビューで質問に答えるJR北海道の綿貫泰之社長=札幌市中央区で2022年10月26日、貝塚太一撮影

 経営不振が続くJR北海道の綿貫泰之社長(60)が6月の社長就任以来、初めて毎日新聞のインタビューに応じた。「単独では維持困難」とする線区を発表してから間もなく6年。沿線自治体とともに存続を目指す8線区の今後や北海道新幹線の札幌延伸(2030年度末予定)、JR札幌駅周辺で進める再開発事業について聞いた。【聞き手・真貝恒平】

 ――16年11月に「単独では維持困難」とする10路線13線区のうち、輸送密度(1日1キロ当たりの平均旅客輸送人員)が200人未満の5線区について、札沼線(北海道医療大学―新十津川間)など3線区をバス転換し、留萌線(深川―留萌間)など2線区もバス転換で沿線自治体と合意しました。

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