タンザニアの陸上選手に中学生が靴贈る 裸足で練習する姿知り

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
集まったランニングシューズを囲む生徒たち=新潟県南魚沼市上原の八海中で2022年10月11日、板鼻幸雄撮影
集まったランニングシューズを囲む生徒たち=新潟県南魚沼市上原の八海中で2022年10月11日、板鼻幸雄撮影

 タンザニアの陸上選手を支援しようと、新潟県南魚沼市立八海中の生徒たちが使わなくなったランニングシューズを集め、31足を贈った。支援活動に長年取り組む南魚沼市陸上競技協会にシューズを託し、同協会は18日、日本滞在中のタンザニア出身の元マラソン選手、ジュマ・イカンガーさん(65)に手渡した。【板鼻幸雄】

 きっかけは9月に行われた国際協力機構(JICA)職員、伊藤美和さんの講演会だった。伊藤さんはタンザニアで初となる女子陸上大会の開催に尽力。ランニングシューズを持たず裸足で走る選手たちの存在を知り、「何かできないか」と考えたという。

この記事は有料記事です。

残り435文字(全文702文字)

あわせて読みたい

ニュース特集