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ギョーザの次は肉、中華…広がる無人販売店 低コストでブームに火

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防犯カメラを設置したジビエソーセージの無人販売店。支払いは現金かペイペイのみで、お釣りは出ない=福岡市中央区の「ドットコミュ」で2022年10月24日午後4時25分、井上俊樹撮影
防犯カメラを設置したジビエソーセージの無人販売店。支払いは現金かペイペイのみで、お釣りは出ない=福岡市中央区の「ドットコミュ」で2022年10月24日午後4時25分、井上俊樹撮影

 冷凍食品の無人販売店が増えている。ここ1、2年、住宅街などで急増している冷凍ギョーザの店だけでなく、最近は肉やハンバーグ、中華、韓国料理など種類もますます広がり、盗まれないのだろうかといらぬ心配までしてしまうほどだ。それにしても、なぜ無人販売なのか。

 ソーセージの写真をあしらった看板にパン屋かハンバーガーショップのような外観。福岡市民の憩いの場として知られる中央区の大濠公園近くにある「.comm(ドットコミュ) 大濠公園店」は、イノシシ肉や鹿肉などで作った冷凍ジビエソーセージ専門の無人販売店だが、元々は有人の店だった。

 広島市西区でソーセージを製造・販売する中山浩彰さん(37)が2020年末、広島の本店に続き出店。冷凍ソーセージ販売と並行して、併設のキッチンで調理したホットドッグやドリンクなども売っていたが、22年3月、店を「ワンオペ」で任せていたスタッフが辞めたのを機に改装して、6月に24時間無人販売の店として再オープンした。

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