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1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の全記録が廃棄されていた問題について、兵庫県の犯罪被害者等支援条例検討委員会(委員長・正木靖子弁護士)は4日、神戸家裁や最高裁に経緯の調査や被害者遺族への説明を求める要望書を提出する方針を決めた。
検討委は事件で殺害された小学6年の土師(はせ)淳さん(当時11…
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1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の全記録が廃棄されていた問題について、兵庫県の犯罪被害者等支援条例検討委員会(委員長・正木靖子弁護士)は4日、神戸家裁や最高裁に経緯の調査や被害者遺族への説明を求める要望書を提出する方針を決めた。
検討委は事件で殺害された小学6年の土師(はせ)淳さん(当時11…
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