事件記録廃棄、最高裁に調査要望へ 兵庫・犯罪被害者支援条例検討委

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神戸連続児童殺傷事件の記録廃棄を巡り、最高裁や神戸家裁に調査を求める要望書を提出する方針を決めた県の「犯罪被害者等支援条例検討委員会」の会合=神戸市中央区で2022年11月4日午後5時0分、村田愛撮影
神戸連続児童殺傷事件の記録廃棄を巡り、最高裁や神戸家裁に調査を求める要望書を提出する方針を決めた県の「犯罪被害者等支援条例検討委員会」の会合=神戸市中央区で2022年11月4日午後5時0分、村田愛撮影

 1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の全記録が廃棄されていた問題について、兵庫県の犯罪被害者等支援条例検討委員会(委員長・正木靖子弁護士)は4日、神戸家裁や最高裁に経緯の調査や被害者遺族への説明を求める要望書を提出する方針を決めた。

 検討委は事件で殺害された小学6年の土師(はせ)淳さん(当時11…

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