大鳴門橋の下「休眠空間」が変身 目指せ「セトイチ」の自転車道

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自転車道整備時の大鳴門橋イメージ(徳島県提供)
自転車道整備時の大鳴門橋イメージ(徳島県提供)

 「目指すはセトイチ(瀬戸内海1周)」。徳島県と兵庫県・淡路島間の鳴門海峡に架かる大鳴門橋(全長1629メートル)に、両県が自転車道と歩道を整備する見通しとなった。早ければ27年度にも完成し、多島美を楽しめるコースも可能になる。「しまなみ海道や『ビワイチ』(琵琶湖1周)に続け」との関係者の期待も背負って整備されるのは、40年以上本来の目的に使われていない、車道の下にある空間だった。

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