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第47回社会人野球日本選手権

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悩める小さなエース 鷺宮製作所・野口が復活の力投 日本選手権

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【鷺宮製作所-東芝】力投する鷺宮製作所の先発・野口=京セラドーム大阪で2022年11月4日、滝川大貴撮影
【鷺宮製作所-東芝】力投する鷺宮製作所の先発・野口=京セラドーム大阪で2022年11月4日、滝川大貴撮影

 第47回社会人野球日本選手権大会は第6日の4日、京セラドーム大阪で2回戦が行われ、鷺宮製作所は東芝に0―1で九回サヨナラ負けした。敗れはしたものの、鷺宮製作所を長年支えてきた技巧派左腕が、復活の好投を果たした。

身長164センチ、直球130キロ台

 1回戦で2桁安打を放った東芝打線の打球が、なかなか外野に届かない。鷺宮製作所の先発マウンドに上がった8年目左腕の野口亮太が、持ち味である球のキレを取り戻しただけではなく、球速では測りきれない「強さ」を示した。

 110キロ前後の緩い変化球を交えてタイミングをずらしながら、勝負どころは130キロ台の直球で押した。生命線である制球力もさえ、外角低めにボールを集めた。五回までに奪ったアウトは、三振以外すべて内野ゴロ。七回は最後の打者が133キロにバットを出せず、3者三振で締めくくった。7回を1安打無失点、9三振を奪う好投に試合後は「できすぎ」と振り返った。

 身長164センチ、65キロとひときわ小柄な体格ながら、…

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