特集

第47回社会人野球日本選手権

第47回日本選手権大会(10月30日~11月9日)の特集サイトです。アマ野球最高峰の熱い戦いを全試合ライブ配信します。

特集一覧

ヤクルトのドラ1右腕、仁王立ち 鏡合わせの投手戦 日本選手権

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
【鷺宮製作所-東芝】力投する東芝の2番手・吉村=京セラドーム大阪で2022年11月4日、滝川大貴撮影
【鷺宮製作所-東芝】力投する東芝の2番手・吉村=京セラドーム大阪で2022年11月4日、滝川大貴撮影

 第47回社会人野球日本選手権大会は第6日の4日、京セラドーム大阪で2回戦が行われ、東芝が鷺宮製作所に1―0で九回サヨナラ勝ちし、2大会連続で8強に進出した。

難題、自らの力でねじ伏せ

 まるで合わせ鏡のよう。両軍ともに、先発の技巧派左腕がゼロを重ね、終盤はプロへの道を開いたばかりの右の速球派につなぐ。安打数も同じ5本。だが、鏡に映った姿が少しだけ美しく、そして強かったのは2番手のドラ1右腕、吉村貢司郎が仁王立ちした東芝だった。

 ともに無得点の八回1死二塁で登板した吉村。150キロを超える直球でグイグイと押し、見逃し三振と左邪飛で切り抜けた。これだけでも十分に立派だが、真骨頂は九回。次々と遭遇した難題を自らの力でねじ伏せた。

この記事は有料記事です。

残り660文字(全文974文字)

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする

ニュース特集