使用済みポリエステル漁網を再利用 化学メーカーと連携し初 長崎

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漁網と再生樹脂を手にする鴨川組合長(左)と再生樹脂からできたトレイやコップなど
漁網と再生樹脂を手にする鴨川組合長(左)と再生樹脂からできたトレイやコップなど

 長崎県平戸市の舘浦漁協(鴨川周二組合長)は化学メーカー「帝人」(大阪市)、「木下製網」(愛知県)と連携して、使用済みポリエステル製漁網を回収して新しい漁網の生産を目指す実証事業を2023年度から始める。ポリエステルのリサイクルは初めてで、その成果が注目される。

 帝人などによると、ポリエステル製漁網は年間約1000トンが廃棄されているが、再利用が難しくほとんどが産業廃棄物として埋め…

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