大道芸ワールドカップ、3年ぶりに始まる コロナ対策で規模縮小

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剣の上にこまを乗せる「サブリミット」=静岡市葵区のARTIE(アルティエ)前で2022年11月5日午後3時40分、皆川真仁撮影
剣の上にこまを乗せる「サブリミット」=静岡市葵区のARTIE(アルティエ)前で2022年11月5日午後3時40分、皆川真仁撮影

 大道芸アーティストが自慢の妙技を競い合う「大道芸ワールドカップin静岡2022」が5日、3年ぶりに静岡市内で始まった。新型コロナウイルス感染対策のため出場者を国内のアーティスト32組に限定するなど規模は縮小されたが、市内15カ所でパントマイムやジャグリングが披露され、家族連れら多くの観衆が集まった。6日まで。

 同市葵区の駿府城公園には特設ステージが7カ所に設けられた。2017年チャンピオンで中国雑技団の張海輪さんは、つぼを頭で回転させたり、何重にも高く積み重ねた椅子の上で逆立ちしたりするなどの妙技を披露。はらはらと見守った観衆から「ウワー」と歓声が湧き起こった。「りずむらいす」は、自らがたたく太鼓のリズムに合わせた手拍子を観客に促した。手拍子はすぐに大きなうねりとなり会場を包んだ。

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