江川マリアが優勝「満足できる演技がしたい」 東日本選手権

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女子フリーで演技する江川マリア=前橋市のALSOKぐんまアイスアリーナで2022年11月5日、吉田航太撮影
女子フリーで演技する江川マリア=前橋市のALSOKぐんまアイスアリーナで2022年11月5日、吉田航太撮影

 フィギュアスケートの東日本選手権は5日、前橋市のALSOKぐんまアイスアリーナで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の江川マリア選手(明大)が114・15点、合計175・46点で優勝を果たした。

 演技後のキス・アンド・クライ。得点が発表されて優勝が決まっても、江川選手に笑みは少なかった。「1位でいいのかな、という悔しい演技」。自らの成長を感じるからこそ、喜びも控えめだった。

 悔いが残ったのは後半の2本のジャンプだ。3回転ルッツで転倒し、続く3回転ループは空中で体が開いて1回転になった。「練習では(成功の)確率が上がっていたが、スタミナが足りなかった」。気落ちせずに最後の3回転サルコウを着氷させ、今秋の東京選手権に続く頂点に立った。

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