ドラフト1位「ワセダの主砲」蛭間に待望の一発 東京六大学野球

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六回1死二塁、中越え2ランを放ち、ダイヤモンドを一周する早大の蛭間拓哉外野手=神宮球場で2022年11月5日午後2時26分、浅妻博之撮影
六回1死二塁、中越え2ランを放ち、ダイヤモンドを一周する早大の蛭間拓哉外野手=神宮球場で2022年11月5日午後2時26分、浅妻博之撮影

 東京六大学野球リーグ最終週第1日は5日、神宮球場で1回戦1試合が行われ、早大が5―4で慶大に逆転サヨナラ勝ちした。6日の2回戦で慶大が敗れると明大の春秋連覇が決まり、慶大は勝ち点を取れば2季ぶりの優勝となる。

 「ワセダ」の主砲に待望の一発が飛び出した。10月のプロ野球ドラフト会議で、西武から1位指名を受けた早大・蛭間拓哉外野手(4年・浦和学院)。今秋のリーグ戦1号に「一本出て良かった」と安堵(あんど)した。

 1点リードの六回1死二塁、初球の低めの変化球をバットの先ですくい上げると、打球はグングン伸びてバックスクリーンに直撃した。「抜けろという気持ちで走っていたら入ってくれた」。積極性と勝負強さが凝縮された、蛭間らしい本塁打だった。

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