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海上自衛隊や海外12カ国の艦艇などによる「国際観艦式」が6日、相模湾で行われた。岸田文雄首相が出席し、北朝鮮の核・ミサイル開発は「断じて容認できない」と訓示。日本での国際観艦式は20年ぶり2回目で、自衛隊機へのレーダー照射問題で関係が冷え込む韓国も補給艦「ソヤン」を参加させた。
海外からは米国、韓国、オーストラリア、インドをはじめとした18隻などが参加。首相は海自最大の護衛艦「いずも」に乗り、各国艦艇が隊列を組んで航行する様子…
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