駒大、盤石の3連覇 大八木監督「大学3冠」へ死角なし 駅伝

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全日本大学駅伝で3連覇を果たし、選手たちに胴上げされる駒大・大八木弘明監督=三重県伊勢市で2022年11月6日、岩壁峻撮影
全日本大学駅伝で3連覇を果たし、選手たちに胴上げされる駒大・大八木弘明監督=三重県伊勢市で2022年11月6日、岩壁峻撮影

 大学3大駅伝の一つ、全日本大学駅伝は6日、名古屋市の熱田神宮から三重県伊勢市の伊勢神宮までの8区間106・8キロに25校とオープン参加2チームが出場し、駒大が5時間6分47秒の大会新記録で3年連続15回目の優勝を果たした。10月の出雲駅伝に続く優勝で、駅伝の「大学3冠」に王手をかけた。

 アンカーの花尾恭輔(3年)が3本指を掲げてフィニッシュした瞬間、圧巻の記録が生まれた。隙(すき)があるなら、下級生――。前日記者会見で他校の監督が口々に語った言葉を、大八木弘明監督は巧みな選手起用で覆し、自ら持つ大会記録を4分以上も更新した。

 出雲駅伝で区間新記録をたたき出した佐藤圭汰(1年)を2区、さらに当日エントリー変更で主将の山野力(4年)を3区に。実力者を序盤に配し、3大駅伝デビューの4区・山川拓馬(1年)の負担を減らした。

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