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サッカーの第101回全国高校選手権岩手県大会決勝が6日、盛岡市のいわぎんスタジアムで行われ、盛岡商が花巻東を2―1で降して11大会ぶりに優勝した。16大会前には岩手県勢初の日本一に輝いた強豪が復活し、17回目の全国大会に臨む。
盛岡商は前半、クロスボールからFW原田優汰(2年)のヘディングシュートで先制。後半にも原田がゴール前の密集でボールを押し込んで追加点を挙げた。花巻東…
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