初優勝の梶原大暉「勝つことだけ考える」 世界パラバドミントン

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男子シングルス(車いすWH2)で優勝し、決勝で対戦した韓国の金正俊(左)と健闘をたたえ合う梶原大暉=国立代々木競技場で2022年11月6日午後0時52分、滝沢一誠撮影
男子シングルス(車いすWH2)で優勝し、決勝で対戦した韓国の金正俊(左)と健闘をたたえ合う梶原大暉=国立代々木競技場で2022年11月6日午後0時52分、滝沢一誠撮影

 パラバドミントンの世界選手権最終日は6日、東京・国立代々木競技場で各種目の決勝が行われ、男子シングルス(車いすWH2)は東京パラリンピック金メダルの梶原大暉(日体大)が金正俊(韓国)を2―0で降し、初優勝を果たした。

 20歳の梶原がストレート勝ちで世界選手権の頂点に立ち、昨年の東京パラリンピックと同じ会場で再び栄冠を手にした。

 1次リーグから全勝で勝ち進み、決勝で相まみえたのは東京大会の決勝と同じ金正俊。世界選手権では2019年の前回大会まで4連覇を達成した相手に第1ゲームの序盤は競り合う展開になったが、7―7の同点から「とにかくミスをせずに、相手を精神的にきつくさせていく」と自身のバドミントンの持ち味を発揮。自在に車いすを操りラリーの応酬に持ち込むと、相手のミスを誘って次々と得点を奪い、21―12の大差で先取。第2ゲ…

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