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本職不在の一塁手、猛アピールに成功したのは? 侍ジャパン

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【日本代表-日本ハム】一回裏日本代表1死、牧秀悟が本塁打を放つ=東京ドームで2022年11月5日、前田梨里子撮影
【日本代表-日本ハム】一回裏日本代表1死、牧秀悟が本塁打を放つ=東京ドームで2022年11月5日、前田梨里子撮影

 6日に東京ドームで行われた野球の日本代表「侍ジャパン」と巨人の強化試合は、日本代表が8―4で逆転勝ちした。八回に同点2ランを放った4番・村上宗隆選手(ヤクルト)が試合後、「牧さんがいいフォアボールでつないでくれた。(自分も)後ろにつなぐ気持ちで打席に立った」と振り返った。

「自分よりうまい方がいっぱいいる」

 名前が挙がった「牧さん」とはもちろん、2試合連続3番で先発した牧秀悟選手(DeNA)のことだ。

 八回1死走者なしで打席に立った牧選手は、しつこく外角低めを攻めてくる相手バッテリーに根負けすることなく、四球を選んで出塁。そこから村上選手の特大アーチや、山田哲人選手(ヤクルト)の勝ち越しソロなど、ビッグイニングにつながった。牧選手は2安打を含めて3度出塁。打線の潤滑油としてチームの連勝に貢献した。

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