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名古屋市の河村たかし市長は7日、来年4月の名古屋市議選で、自身が代表を務める地域政党「減税日本」と日本維新の会が候補者を共同公認する構想が白紙に戻ったと明らかにした。河村市長は記者会見で「(維新が)独自で候補を立てたいということだった」と述べた。関係者によると、県レベルではほぼ合意に達していたが、維新の執行部が8月に刷新されたこともあり、党本部から了承が得られなかったとみ…
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