韓国前大統領 南北首脳会談で贈られた犬「もう飼うつもりはない」

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北朝鮮からプレゼントされた豊山犬の子犬を抱きかかえる文在寅大統領(右、当時)と金正淑夫人=ソウルで2018年11月25日、韓国大統領府提供・ロイター
北朝鮮からプレゼントされた豊山犬の子犬を抱きかかえる文在寅大統領(右、当時)と金正淑夫人=ソウルで2018年11月25日、韓国大統領府提供・ロイター

 保守系の韓国紙・朝鮮日報は7日、進歩系の文在寅(ムン・ジェイン)前大統領が、2018年9月の南北首脳会談で北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長からプレゼントされた豊山(プンサン)犬を「もう私邸で飼うつもりはない」と韓国政府に伝えたと報じた。

 報道によると、今後の行き先が注目されることになったのは、平壌での会談後に金委員長から贈られた雄の「ソンガンイ」と雌の「コミ」、韓国でコミが産んだ子犬1頭の計3頭。文氏が退任後、慶尚南道(キョンサンナムド)梁山(ヤンサン)市の私邸で飼っていた。コミは他に6頭の子犬を産んだが、「養子縁組」の…

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